=?ISO-2022-JP?B?…?= などのMIMEエンコードを解読する

=?ISO-2022-JP?B?GyRC…?= として届いた日本語の件名は、壊れているのではありません。転送用の衣をまとっているだけです。ここでそれを脱がせ、必要なときには着せ直します。

ツールを読み込み中…

使い方

  1. ヘッダー、本文パート、または =?…?= 1つを貼り付けます。
  2. 「デコード」を押します。encoded-word ごとに文字コードとともに一覧表示されます。
  3. 逆方向は、下のエンコード欄にテキストを入力してください。

アップロードが不要な理由

このページの処理はすべて、ブラウザのタブ内で動くコードが行います。ファイルはディスクからタブのメモリに読み込まれ、その場で変換され、ダウンロードとして書き出されます。当社にも第三者にも送信されません。

ご自身で確認する方法

  1. ブラウザの開発者ツール(F12)を開き、「ネットワーク」タブを選びます。
  2. ファイルを読み込んでツールを実行します。
  3. 表示されるのは、ツール自身のコードの読み込みと、一部の重いツールでは公開CDNからのエンジン取得、それに loreatec.jp への小さなアクセス集計(ページのアドレスとタイトルだけ)です。あなたのファイルを運ぶ通信は1つもありません。

外部送信ゼロの確認方法 →

よくある質問

encoded-word とは何ですか?

メールのヘッダーは、元の規格ではASCIIのみです。RFC 2047 はその制約を回避するため、非ASCIIのテキストを =?文字コード?エンコード?テキスト?= で包みます。エンコードは B(base64)か Q(quoted-printable の変種)です。どのメールソフトも表示時にデコードするので普段は目にしません — 生のヘッダーを見るまでは。

今も ISO-2022-JP を使うべきですか?

国内の携帯キャリアや本当に古いシステム宛のヘッダーでは、今も最も安全な選択です。ただし ①・㈱・~、Wordから貼り付けた記号の半分、絵文字はいずれも表現できず、? になるか消えます。UTF-8 はすべて表現でき、現在は3キャリアを含むあらゆる現代の受信側が受け入れます。

なぜエンコードはUTF-8だけなのですか?

ブラウザは ISO-2022-JP・Shift_JIS・EUC-JP をデコードできますが、それらへのエンコードはできないからです(TextEncoder はUTF-8しか作れません)。それらの選択肢を出しておいて黙ってUTF-8を返すのは、このツールが暴くべき「静かな誤り」そのものです。デコードは全対応しています。

B と Q のどちらを使いますか?

日本語なら B です。Q ではほぼ全バイトをエスケープすることになるので、base64 のほうが短くなります。ラテン文字が主体でアクセント記号が少しだけ、という場合は Q のほうがヘッダーが読める状態を保ち、生のソースを読むときに助かります。