消費税を付ける・抜く

急いでいるときに限って間違える2つの計算 — 税抜価格に税を付けることと、税込価格から税を抜くこと。後者は「10%引き」ではありません。その違いこそ、請求書や経費精算が合わなくなる場所です。

ツールを読み込み中…

使い方

  1. 金額を入力し、それが税抜(税を付ける)か税込(税を抜く)かを選びます。
  2. プリセットの税率を選ぶか、任意の率を入力します。書類に合わせる必要があれば端数処理も選びます。
  3. 税抜・消費税・税込が、入力と同時に再計算されます。

アップロードが不要な理由

このページの処理はすべて、ブラウザのタブ内で動くコードが行います。ファイルはディスクからタブのメモリに読み込まれ、その場で変換され、ダウンロードとして書き出されます。当社にも第三者にも送信されません。

ご自身で確認する方法

  1. ブラウザの開発者ツール(F12)を開き、「ネットワーク」タブを選びます。
  2. ファイルを読み込んでツールを実行します。
  3. 表示されるのは、ツール自身のコードの読み込みと、一部の重いツールでは公開CDNからのエンジン取得、それに loreatec.jp への小さなアクセス集計(ページのアドレスとタイトルだけ)です。あなたのファイルを運ぶ通信は1つもありません。

外部送信ゼロの確認方法 →

よくある質問

税込から税を抜くのは「10%引き」と同じではないのですか?

同じではありません。税は税抜金額に掛かっているからです。税率10%で税込1,100円なら、含まれる税は100円(1,100 ÷ 1.10 = 税抜1,000円)。総額から10%を引くと110円が引かれ、税抜990円という誤った数字になります。誤差は税率が高いほど大きく(20%なら税額の6分の1)、表計算の中で静かに積み上がります。

どの端数処理を選べばよいですか?

合わせるべき書類に従ってください。日本の適格請求書では税率ごとに端数処理は1回で、切り捨てが最も一般的です。欧州では行ごとまたは請求書ごとの四捨五入が多く使われます。このツールは選んだ方法で税額を丸め、残りの数字をそこから導くため、「税抜+税額=税込」が必ず正確に成立します。

軽減税率の8%にも対応していますか?

しています。プリセットの先頭が10%と8%です。軽減税率はテイクアウトの飲食料品や新聞の定期購読などに適用され、適格請求書には税率ごとに対価と税額を分けて記載する必要があります。税率ごとに1回ずつ計算すれば、そのまま記載できる数字が揃います。

金額はアップロードされますか?

されません。このタブの中の算術で、ページはインターネットを切っても動きます。どんな金額でも、誰にも見えません。