メール関連のDNSレコードを確認する
メールが受信箱に入るか迷惑メールに落ちるかを決める4つのレコードを一度に確認し、結果をただ表示するのではなく意味まで説明します。
- 当社サーバーを経由せず、ブラウザから直接
- 登録不要
- 透かしなし
ツールを読み込み中…
使い方
- ドメインを入力します。
- DKIMセレクタが分かれば入力します(google、selector1、s1 など)。
- 各ブロックを読みます。レコードそのものと、その意味が表示されます。
アップロードが不要な理由
このページの処理はすべて、ブラウザのタブ内で動くコードが行います。ファイルはディスクからタブのメモリに読み込まれ、その場で変換され、ダウンロードとして書き出されます。当社にも第三者にも送信されません。
ご自身で確認する方法
- ブラウザの開発者ツール(F12)を開き、「ネットワーク」タブを選びます。
- ファイルを読み込んでツールを実行します。
- 表示されるのはツール自身のコードの読み込みだけで、キャッシュ後は通信そのものがありません。
よくある質問
SPFはあるのに迷惑メールになります。
いまの受信側にとって、SPF単独ではほとんど証明になりません。DMARCがなければ、SPFの結果と表示上のFromアドレスを結びつけるポリシーが存在しないため、なりすまし送信者が自分のドメインでSPFに通りつつ、あなたを名乗れてしまいます。SPF・DKIM・DMARCは三点セットで、2つでは穴が残ります。
なぜDKIMセレクタを知っている必要があるのですか?
DNSには「ある名前の下に何があるか」を一覧する仕組みがなく、既に知っている名前しか問い合わせられないためです。セレクタはメールの送信元サービスが決めるもので、送信済みメールの DKIM-Signature ヘッダーに s= として現れます。
DMARCのポリシーはどう設定すべきですか?
まず p=none で数週間レポートを読み、誰があなたを名乗って送信しているかを把握します。次に quarantine、最後に reject へ。把握できていない送信元がある状態でいきなり reject にすると、本物のメールを黙って失います。