IPやドメインをメールのブラックリストで確認する
エラーも返らずにメールが消えるとき、たいていは送信サーバーのIPアドレスがブラックリストに載っています。どのリストかが決定的に重要で、「外部から誰にも確認できないリストがどれか」を知ることも同じくらい重要です。
- 当社サーバーを経由せず、ブラウザから直接
- 登録不要
- 透かしなし
ツールを読み込み中…
使い方
- メールを送信しているサーバーのIPアドレスを入力します(ドメイン用リストを見たい場合はドメインを)。
- 表を読みます。各行にそのリストの内容と、解除ページへのリンクがあります。
- IPの場合は逆引きのブロックも確認してください。そのIPに登録された名前が表示されます。名前がない、または一致しないだけで到達性が落ちます。
アップロードが不要な理由
このページの処理はすべて、ブラウザのタブ内で動くコードが行います。ファイルはディスクからタブのメモリに読み込まれ、その場で変換され、ダウンロードとして書き出されます。当社にも第三者にも送信されません。
ご自身で確認する方法
- ブラウザの開発者ツール(F12)を開き、「ネットワーク」タブを選びます。
- ファイルを読み込んでツールを実行します。
- 表示されるのは、ツール自身のコードの読み込みと、一部の重いツールでは公開CDNからのエンジン取得、それに loreatec.jp への小さなアクセス集計(ページのアドレスとタイトルだけ)です。あなたのファイルを運ぶ通信は1つもありません。
よくある質問
なぜ Spamhaus や URIBL を照会しないのですか?
これらは Cloudflare や Google のような公開DNSサービス経由の問い合わせを意図的に拒否しており、ブラウザに使えるのはその経路だけだからです。Spamhaus は「オープンリゾルバーには答えない」という意味のコードを返し、URIBL は拒否を返します。それを「掲載なし」と解釈するのは正反対の結論なので、別枠で各社の照会ページへのリンクとともに示しています(たまに使う分には無料です)。
15件のうち1件に載っていました。どれくらい深刻ですか?
リストによって全く違います。世界のメールサーバーの多くが参照しているものもあれば、ごく少数しか使っていないものもあります。その行の説明を読み、そのリスト自身の解除手続きに従い、原因(乗っ取られたアカウント、設定を誤ったメールサーバー、共有IPで他人が起こした問題など)を直してください。解除は他の誰にもできませんし、「100のブラックリストから解除します」と謳うサービスにもできません。
正引き確認(FCrDNS)とは?
IPアドレスには名前を登録できます(逆引き名)。正引き確認とは、その名前が同じIPに戻ることです。多くの受信側がこれを見ており、逆引き名がない、または一致しないメールサーバーは、本文を読まれる前から疑わしいものとして扱われます。逆引き名はホスティング事業者が、正引きはあなたが設定します。
「ホワイトリスト掲載」と出る行があるのはなぜですか?
HostKarma というリストは、許可リストと拒否リストを同じ問い合わせで返し、応答コードで区別しています。その許可リストに載っているのは良い知らせなので、掲載ではなくそのように表示しています。
ブラックリスト側に私のIPは見えますか?
見えません。問い合わせはブラウザから公開DNSサービスへ行き、そのサービスがリストに照会します。リスト側に見えるのは Cloudflare や Google のアドレスで、あなたのものではありません。