訪問先が60か所。誰が、どの日に、どの順番で回る?

60支店へのロールアウトは、スプレッドシートの60行の住所と「誰がどの日にどこへ行くか」の当てずっぽうから始まります。リストを貼り、1拠点の滞在時間と1日の稼働時間を入れれば、約1分で全体の訪問計画ができます。完成した時刻表ではなく、手で直せる叩き台です。

ツールを読み込み中…

使い方

  1. まず「例を読み込む」で完成イメージを確認。次に自分の拠点を貼り付けます(1行1拠点「名前, 住所」。CSVの住所列も可)。
  2. 1拠点の滞在時間と1日の稼働時間を入力すると、1日に回れる拠点数を自動計算します(手で変更も可)。出発点(事務所・ホテル)と平均移動速度も任意で設定。
  3. 「計画する」を押します。日別の表と地図を確認し、CSV/KMLに出力するか、現場に渡す日別ルート表を印刷します。

アップロードが不要な理由

このページの処理はすべて、ブラウザのタブ内で動くコードが行います。ファイルはディスクからタブのメモリに読み込まれ、その場で変換され、ダウンロードとして書き出されます。当社にも第三者にも送信されません。

ご自身で確認する方法

  1. ブラウザの開発者ツール(F12)を開き、「ネットワーク」タブを選びます。
  2. ファイルを読み込んでツールを実行します。
  3. 表示されるのは、ツール自身のコードの読み込みと、一部の重いツールでは公開CDNからのエンジン取得、それに loreatec.jp への小さなアクセス集計(ページのアドレスとタイトルだけ)です。あなたのファイルを運ぶ通信は1つもありません。

外部送信ゼロの確認方法 →

よくある質問

結局なにが解決しますか?

散らばった多数の訪問を、現実的な日程に分ける作業です。60支店に技術者が必要で1チームが1日6件しか回れないなら、どの6件をまとめ、どの順番で、何時に着くのかを誰かが地図を見て手で決めることになります。それを一度に出すので、人員・宿泊・顧客とのアポ調整の計画がすぐ立てられます。

どんな場面で使いますか?

支店へのIT機器展開・入替、設置やキッティングの巡回、点検・監査、予防保守、検針、営業の出張など、日本国内の住所リストがあって1日の訪問件数に制限がある仕事全般。

日の分け方と順番はどう決めていますか?

拠点を座標でk-means法により必要日数にまとめ(各日が上限を超えないよう調整)、日内の順番は最近傍法で決めて2-opt法で改善します。距離は直線距離×1.3(一般的な道路迂回係数)、到着時刻は設定した平均速度と1拠点の滞在時間から計算します。

できないこと

経路探索エンジンではありません。渋滞情報、道路ネットワーク、鉄道時刻表、勤務シフトや時間指定には対応していません。結果は良い叩き台として使い、数件は手で日をまたいで入れ替える前提でお使いください。

座標化の精度は?

国土地理院の住所検索は、都市部では町丁目・番地レベルまで解決しますが、地方の住所は町の中心に落ちることがあります。各拠点に一致した地名を表示するので、違和感があれば住所を見直してください(都道府県から書く、数字は半角に)。見つからなかった住所は黙って捨てず、別枠で一覧表示します。

ホテル発着の出張計画にも使えますか?

はい。出発点を指定し「毎日出発点に戻る」にチェックすると、各日の最初と最後の区間も距離と時刻に含めます。

何が出力されますか?

表(日・順番・拠点・住所・区間km・到着目安時刻)、日ごとに色分けしたSVG地図、CSV(表計算用)、KML/GeoJSON(Googleマイマップ・Google Earth・QGIS)、チェック欄とメモ欄つきの日別ルート表(印刷用)。

保存やアップロードは?

リストがブラウザの外に出ることはありません。座標化のために各住所だけが国土地理院のAPIに送られます。取得した座標はブラウザ(localStorage)にキャッシュされ、再計画は即時かつオフラインで動きます。「キャッシュ削除」で消せます。